2017/01/23

半田付け第3の手

半田付けをしていると,しばしば第三の手がほしくなる。Daiso で入手した先曲がりペンチにリード線と撚線をはんだ付けした様子を示す。
Solder.jpg 

ナット掛け用に購入したものの,先が太くて引き出しに殆ど眠ったままだ。錆がひどい。炭素鋼に不純物が多いと錆びやすい。具体的には硫黄だ。コネクタの半田付けには竹内電機製作所の「手助け君」を使っている。

2017/01/22

PC結露対策と Windows 10 Home のジレンマ

居室の暖房に石油ファンヒータを使用している。就寝時には暖房費を節約するため火を落としている。石油は石炭と異なり炭化水素の化合物だから,燃焼させると大量の水蒸気を発生させる。室内が露点以下になると,当然結露する。結露の繰り返しは電子機器とりわけ接点に悪い影響を与える。

よって常用PCは意図的に発熱させて冬期間の間,終日通電している。しかしながら,Windows 10 Home は勝手に再起動するようになっている。それに連続運転プログラムを作成しているからこれは困った。

意図的に毎朝,再起動する事にした。そうすれば最新状態にあるかどうかチェックして,インストールを始めるだろう。これで不都合が起きれば,Windows 7 にダウングレードすればいいだろう。

2017/01/21

AVR USART と ADC 機能は mega だけ?

充電器の充電流測定記録に AVR ATmega8 を使用している。この ADC の内蔵参照電圧は 2.56V と大きく,400mV のピーク電圧測定にはレンジが過大である。レンジに合わせ差動アンプのゲインを変えるには抵抗部品がかなり増えてしまう。もしくは高精度2.5Vリファレンス電源 LT1009CZ を抵抗分圧して外部参照電圧として使用するか。しかし価格が¥377 とマイコンが買える値段だ。

ATmega8 を他用途に転用する目的ができたので,まず手元にある ATtiny2313 を使おうとしたが ADC がない。共立電子で入手が可能な AVR を調べてみた。

                     ADC            USART I2C
ATmega8        2.56V          yes     TWI 現在取扱なし
ATtiny48         1.1V            x        TWI
ATtiny45         1.1/2.56V    x        USI
ATmega168A   1.1V            yes    TWI

USART 機能があるのはどうも mega シリーズだけのようだ。V-USB の手法によれば AVR の I2C ポートを用いて USB デバイス機能を実現できるようだが,Teraterm のような古典的なターミナル通信ソフトは見当たらない。PCと異なりタブレットとかスマホは内部に USB シリアル変換デバイスを包含しているのだろうか。

AVR 特有の USI はプログラムを付加すれば I2C マスタとしても使えるようだ。

参考