2014/12/14

針金を使用し固定しているうちに鎖構造になった

椅子の背もたれを戻らないように,針金で引っ張り破断を繰り返すうちに,鎖の構造に近づいた。針金を二重にして輪を作り,つなげている。鎖を検索したら,どうも西洋が発祥らしい。

組み立てパイプとパイプとの結合は専用のクランプバックルがあるけど,パイプと板の取り付けなどはそうはいかない。番線で固定するのが一般的だろう。直近の総選挙の候補者看板の角材も番線で固定されている。また,ホースの固定にも使用されているいるが,通常の単に捩るだけでは緩み易い。

番線を使用したハウス栽培者の水漏れ防止例がある。工具はシノを使用する。Amazon ではハッカーとなっている。素晴らしいスキルだね。

そういえば,プラントのフィールドエンジニア(電気計装)が腰にシノをぶら下げていて,あっという間に固定したのを思い出した。番線の太さと用途に応じて,シノも選択肢があるのだろうと思う。ハウス栽培者がラッチェト付きのシノを使いこなすのが普通とも思えない。短時間で作業ができないと,肝心の農作業に支障が出るだろうから,ハウス栽培はいろんなスキルがないと覚束ないか。

参考
椅子の補強
鎖の種類いろいろ
点滴灌水の手直し
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コメント

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No title

そうなんですよね~ 施設園芸って簡単な水道配管や暖房機のメンテナンス程度はできないと急ぐのに間に合わないし、やってもらうと経費がかかるしで…必要に迫られて覚えていったって感じです(^^;
去年は猪や猿対策で作った電気柵を鉄筋に留めるのにハッカーを使って停めていきました。地域単位の仕事だったので地域の農家総出で毎土日2ヶ月かかりました(^^;お陰でハッカーを使うのがちょっとうまくなりましたw

No title

あらゆる実務に精通していないと,応急処置ができないよね。