パリの墓地とパイプライン
パリのスーパマーケットの敷地内の地下から 600 年前の 200 人を超える埋葬が発見されたそうだ。当時のパリは衛生状態は最悪,疫病の蔓延が止むのは上下水道の普及までかなわなかった。江戸には神田上水が整備されていても,コレラが流行した。京都とか江戸のし尿は近郊の農家が肥料として購入したため,今の廃品回収業と同じように買取業者がいた。東京の近代下水道はこの肥えの循環システムを壊したけど,パリの下水道畑はまだ, 2,000ha も残っているそうだ。
ヨーロッパの都市を訪れると,中心部に意外と車を目にしない。景観を重視し,車の乗り入れを規制し,駐車場が地下にあるからだ。JR京都駅は,雨の日の乗り降りに濡れるは,やかましいアナウンスとか国鉄時代を彷彿させる状態が10年前まで続いていた。今はどうなのだろうか。欧州は鉄道が健在だ。駅は静かだし,ドーム状の立派な屋根がホームを覆っている。駅舎も落ち着いた風情だ。JR京都駅舎はモダンだが,満鉄のホームも屋根がなかったようなので歴史的なものなのだろう。
日本は神田上水の経験のせいか,西欧の水道システムは熱心に取り入れた。日本一遅れていたとされていた滋賀の下水道も普及率は一気に上昇し,琵琶湖の汚染に歯止めがかかった。どうも,政府はガスの規制緩和をするらしい。欧米はどこも,ガスパイプラインが普及している。へえーと思うような田舎でもガスパイプラインがある。ガス灯の時代が長かったせいもあるかもしれないが,日本のガスパイプラインの普及度の低さはどう考えたらいいのか。ガスは気体なので,水道に比べたら圧送コストは,はるかに安い。ロシアは,シベリアのガスをはるか欧州にまで運んでいる。合衆国の天然ガスパイプラインはカナダとメキシコと接続されている。都市間のガスパイプラインの敷設状況はインターネットの回線分布と似た性状をしている。つまるところ,日本のような規制がなければ消費地と生産地を結ぶネットワークが競争原理で形成されるという事だろう。日本のような中央集権国家でソ連邦のようにガスパイプラインが発達しなかったのか不思議だ。経産省の規制が原因としか考えられない。「エルピーガス設備の定期点検のお知らせ」が来た。受託販売店一覧をみると,これまで灯油を配達してくれた廃業した燃料屋さんも載っている。レーク大津農協,草津市農協,(株)JA栗東市,甲賀農協,グリーン近江農協,滋賀蒲生町農協,東能登川農協,全農滋賀県本部東部,東びわこ農協および北びわこ農協が名を連ねている。私の住んでいるところのすぐ先まで,大阪ガスの配管が敷設された。市場のすみ分け,調整がなされているのだろうか。省庁の利権がらみは独禁法が及ばない。つい,最近もお爺さんがガスボンベの交換に来た。壮年が求めるような収入が得られないのかもしれない。この種のLPガス供給事業は地方の雇用創出に貢献しているかもしれないが,水をトラックで運ぶ事業が水道に勝てないように,LPガスも合理性がないだろう。実は,電気料金に比べ,日本のガス料金は突出して国際的に高い。以前,エネルギ単価を計算して,ガスファンヒータの採用を止めた。台所の調理も夏場の高温を考えたら,電気のIHが有利だろう。都市ガス料金が高いから,大量の熱を消費するレストランチェーン店が大都市でも大量契約のLPガスを採用するという,信じられない状況がある。ガス風呂より電気風呂の方が安いのはどうみても,不自然だ。それほど,人的輸送コストは高くつく。
郵政省が NTT を介して利権を独占していた頃,今では信じられないほど電話料金が高かった。電話機も自由に選べなく,NEC 富士通とかは電電ファミリと呼ばれていた。今では,郵政省は総務省に吸収され電波(放送)利権を残してなくなった。今回の,規制緩和はどうなるだろうか。気になるのは経産省のルーツだ。今でこそシニア省庁だが,前身は商工省だった。岸信介が商工省の大臣になる以前は,民間枠の大臣ポストだった。企画院,興亜院の官僚が,発展著しいソ連の統制経済をモデルに戦前の計画経済を取り仕切った。彼らは革新官僚と呼ばれ,戦時経済下の物動計画を策定していた。岸は満州は自分の作品と豪語した。現在の地域分割の電力会社も戦前の統制経済の名残だ。満州の首都新京のアパートは下水道完備,集中暖房だった。現代日本でも実現していない意欲的な都市計画だった。だが,邦貨の満州における過大な投資とソ連と対峙するための軍事費の重圧に耐えられるほど日本経済は強くなかった。
戦後も,経産省のエネルギ政策は及第というわけにはならないだろう。ガソリンの脱硫を放置した結果,人口稠密の大都市では大気汚染,核燃料サイクルの破綻,過度の中東原油への依存がある。戦後,毛沢東が狂喜して名づけた旧満州の大慶勝利油田を日本は見つけそこなった。日本官僚の出来がよくないのは,つまるところ国民性だろうか。合衆国商務省のように,民間の要望をまとめ,他国との通商交渉に精力を注ぐべきか。経産省所管の NEDO とかは大企業に補助金をばら撒いているが,岸がソ連をお手本にしたようにお役人がお手本(モデル)もなしに,次世代の産業を描く事は不可能だろう。合衆国のインターネットにしろ,発端は軍事研究だった。何が成果を生むか,誰にもわからない。
ついに滋賀県の GDP もマイナス成長になった。住友が関西に見切りをつけて,何年になるだろうか。ドイツのゲットーで生まれたロスチャイルドはフランス,英国最後は合衆国にその拠点を移していった。今や東京,神奈川,静岡および愛知が日本全体を支えている。全国画一の国鉄が破綻したように,画一の都道府県はもう無理だろう。合衆国は長いスタグフレーションのあと,新興産業と企業が勃興して復活した。その間にも,農業は世代交代したり,新規参入の経営者が続き,競争が絶える事はなかった。世界最大最強を誇った鉄鋼産業はみるかげもない。IMF はいつも日本政府に勧告する。過剰生産設備をなんとかしろと,これには従業員も含まれる。合衆国は中間層の労働賃金が下落して,景気が上向いた。具体的には自動車産業の労働者の事だ。これらは高い労賃の医療産業とIT産業にシフトしていった。農業は伝統的家内労働か大規模農園のヒスパニックだ。少ない「手」で収支を合わせるため,農家の父さんは異常に働かざるを得ない。聖書に農耕は「骨折り仕事」と定義されている。イエス自身は大工ヨセフの倅だった。一粒の種から,多くの豊穣をもたらす農業。フランスで夕日に輝く黄金色の麦畑を延々見たら,同じ経典の民ながら,乾燥地帯の農民と違うんだと気づいた。ゲルマン由来の牧畜とローマ来の小麦栽培を融合させたのであろうか。フランスのパンとチーズは実に美味い。フランスも合衆国の農民も一向に骨折り仕事を辞めようとしないのは何故だろうか。
農協の平穏だったプロパン事業もどうなるか。自らガスパイプラインを敷設投資するくらいの意欲を見せて欲しい。国債とか農林中金に出資するくらいだから資金は潤沢だろう。美田もいいが,富は地下にある。投資の回収は子の世代だけど。明治の時代,お上の規制がなくなり,銀行鉄道に競って投資したのは旧藩の豪農達だった。インドのヒンズー教徒に埋葬の習慣がない。従って,墓地もない。彼らの願いは輪廻の苦界から脱出する事だ。長大なパイプラインは地上もしくは海底に敷設するけど,イランからの敷設計画は一向に進捗しないようだ。何かと,アジアの盟主として中印は競う関係だがエネルギに関する限り,インドに国家意志が感じられない。ある意味,日本的だ。潜水艦も潜れない浅い宗谷海峡を挟んで樺太にガス田があるのに,日露間にガスパイプラインがない。かつての北方領土の漁業権がネックになっているからだろう。経産族よりも農林族の方が単に強いだけか。
日独は互いに戦禍に苦しんだけれど,ヒトラーはドイツ国民を飢えさせる事はなかった。どちらも戦争計画は官僚が立案実行していた。日本の戦中戦後の飢餓状況を思うと,この違いは何に起因するのだろうかと思う。3.11 では日本経産官僚は燃料給配もしなかった。実際はローリの配車計画も立てられないほど誇り高いのかもしれない。実務をとにかくしたくないのだろう。官僚の選択淘汰は何とかしなければと思わない国民もどうかしている。このように考える自分が異常なのか。紙切れに過ぎなかった戦前の物動計画と経産省のエネルギ政策は何かしらの類似性を感じる。役人の物動計画だと,国民は飢える筈がなかった。食料もないのに,軍事徴用して航空機を増産しろと指示しても無理があった。戦前の日本は石油で躓いた。今度は原子力かそれとも太陽か。3.11 の燃料補給に関して,適切に指示を出せなかった菅直人,枝野および海江田の責任が一番,重いのは確かだ。しかも,菅は全国の原発を止めてしまった。合衆国のメディアである Newsweek が学生時代に通産省を Notorious MITI とこきおろしていた理由が,この齢になった初めてわかった。これも,日本のマスコミに頼らないネットのおかげだ。戦後,陸海軍は解体したけど,商工省と文部省を残したのが現代の躓きの基だろう。陸軍は帝国議会の承認の必要のない特別会計予算をやり繰りして蒋介石軍と事実上,戦争をしていた。通産省は石油特別会計を財布としていた。今は,エネルギー対策特別会計と名称を変えている。
参考
食料品店の下から遺骨200柱発見、数百年前に病死か パリ
パリの下水道の歴史
インドガスパイプラインの現状
エネルギ種別単価
ヨーロッパの都市を訪れると,中心部に意外と車を目にしない。景観を重視し,車の乗り入れを規制し,駐車場が地下にあるからだ。JR京都駅は,雨の日の乗り降りに濡れるは,やかましいアナウンスとか国鉄時代を彷彿させる状態が10年前まで続いていた。今はどうなのだろうか。欧州は鉄道が健在だ。駅は静かだし,ドーム状の立派な屋根がホームを覆っている。駅舎も落ち着いた風情だ。JR京都駅舎はモダンだが,満鉄のホームも屋根がなかったようなので歴史的なものなのだろう。
日本は神田上水の経験のせいか,西欧の水道システムは熱心に取り入れた。日本一遅れていたとされていた滋賀の下水道も普及率は一気に上昇し,琵琶湖の汚染に歯止めがかかった。どうも,政府はガスの規制緩和をするらしい。欧米はどこも,ガスパイプラインが普及している。へえーと思うような田舎でもガスパイプラインがある。ガス灯の時代が長かったせいもあるかもしれないが,日本のガスパイプラインの普及度の低さはどう考えたらいいのか。ガスは気体なので,水道に比べたら圧送コストは,はるかに安い。ロシアは,シベリアのガスをはるか欧州にまで運んでいる。合衆国の天然ガスパイプラインはカナダとメキシコと接続されている。都市間のガスパイプラインの敷設状況はインターネットの回線分布と似た性状をしている。つまるところ,日本のような規制がなければ消費地と生産地を結ぶネットワークが競争原理で形成されるという事だろう。日本のような中央集権国家でソ連邦のようにガスパイプラインが発達しなかったのか不思議だ。経産省の規制が原因としか考えられない。「エルピーガス設備の定期点検のお知らせ」が来た。受託販売店一覧をみると,これまで灯油を配達してくれた廃業した燃料屋さんも載っている。レーク大津農協,草津市農協,(株)JA栗東市,甲賀農協,グリーン近江農協,滋賀蒲生町農協,東能登川農協,全農滋賀県本部東部,東びわこ農協および北びわこ農協が名を連ねている。私の住んでいるところのすぐ先まで,大阪ガスの配管が敷設された。市場のすみ分け,調整がなされているのだろうか。省庁の利権がらみは独禁法が及ばない。つい,最近もお爺さんがガスボンベの交換に来た。壮年が求めるような収入が得られないのかもしれない。この種のLPガス供給事業は地方の雇用創出に貢献しているかもしれないが,水をトラックで運ぶ事業が水道に勝てないように,LPガスも合理性がないだろう。実は,電気料金に比べ,日本のガス料金は突出して国際的に高い。以前,エネルギ単価を計算して,ガスファンヒータの採用を止めた。台所の調理も夏場の高温を考えたら,電気のIHが有利だろう。都市ガス料金が高いから,大量の熱を消費するレストランチェーン店が大都市でも大量契約のLPガスを採用するという,信じられない状況がある。ガス風呂より電気風呂の方が安いのはどうみても,不自然だ。それほど,人的輸送コストは高くつく。
郵政省が NTT を介して利権を独占していた頃,今では信じられないほど電話料金が高かった。電話機も自由に選べなく,NEC 富士通とかは電電ファミリと呼ばれていた。今では,郵政省は総務省に吸収され電波(放送)利権を残してなくなった。今回の,規制緩和はどうなるだろうか。気になるのは経産省のルーツだ。今でこそシニア省庁だが,前身は商工省だった。岸信介が商工省の大臣になる以前は,民間枠の大臣ポストだった。企画院,興亜院の官僚が,発展著しいソ連の統制経済をモデルに戦前の計画経済を取り仕切った。彼らは革新官僚と呼ばれ,戦時経済下の物動計画を策定していた。岸は満州は自分の作品と豪語した。現在の地域分割の電力会社も戦前の統制経済の名残だ。満州の首都新京のアパートは下水道完備,集中暖房だった。現代日本でも実現していない意欲的な都市計画だった。だが,邦貨の満州における過大な投資とソ連と対峙するための軍事費の重圧に耐えられるほど日本経済は強くなかった。
戦後も,経産省のエネルギ政策は及第というわけにはならないだろう。ガソリンの脱硫を放置した結果,人口稠密の大都市では大気汚染,核燃料サイクルの破綻,過度の中東原油への依存がある。戦後,毛沢東が狂喜して名づけた旧満州の大慶勝利油田を日本は見つけそこなった。日本官僚の出来がよくないのは,つまるところ国民性だろうか。合衆国商務省のように,民間の要望をまとめ,他国との通商交渉に精力を注ぐべきか。経産省所管の NEDO とかは大企業に補助金をばら撒いているが,岸がソ連をお手本にしたようにお役人がお手本(モデル)もなしに,次世代の産業を描く事は不可能だろう。合衆国のインターネットにしろ,発端は軍事研究だった。何が成果を生むか,誰にもわからない。
ついに滋賀県の GDP もマイナス成長になった。住友が関西に見切りをつけて,何年になるだろうか。ドイツのゲットーで生まれたロスチャイルドはフランス,英国最後は合衆国にその拠点を移していった。今や東京,神奈川,静岡および愛知が日本全体を支えている。全国画一の国鉄が破綻したように,画一の都道府県はもう無理だろう。合衆国は長いスタグフレーションのあと,新興産業と企業が勃興して復活した。その間にも,農業は世代交代したり,新規参入の経営者が続き,競争が絶える事はなかった。世界最大最強を誇った鉄鋼産業はみるかげもない。IMF はいつも日本政府に勧告する。過剰生産設備をなんとかしろと,これには従業員も含まれる。合衆国は中間層の労働賃金が下落して,景気が上向いた。具体的には自動車産業の労働者の事だ。これらは高い労賃の医療産業とIT産業にシフトしていった。農業は伝統的家内労働か大規模農園のヒスパニックだ。少ない「手」で収支を合わせるため,農家の父さんは異常に働かざるを得ない。聖書に農耕は「骨折り仕事」と定義されている。イエス自身は大工ヨセフの倅だった。一粒の種から,多くの豊穣をもたらす農業。フランスで夕日に輝く黄金色の麦畑を延々見たら,同じ経典の民ながら,乾燥地帯の農民と違うんだと気づいた。ゲルマン由来の牧畜とローマ来の小麦栽培を融合させたのであろうか。フランスのパンとチーズは実に美味い。フランスも合衆国の農民も一向に骨折り仕事を辞めようとしないのは何故だろうか。
農協の平穏だったプロパン事業もどうなるか。自らガスパイプラインを敷設投資するくらいの意欲を見せて欲しい。国債とか農林中金に出資するくらいだから資金は潤沢だろう。美田もいいが,富は地下にある。投資の回収は子の世代だけど。明治の時代,お上の規制がなくなり,銀行鉄道に競って投資したのは旧藩の豪農達だった。インドのヒンズー教徒に埋葬の習慣がない。従って,墓地もない。彼らの願いは輪廻の苦界から脱出する事だ。長大なパイプラインは地上もしくは海底に敷設するけど,イランからの敷設計画は一向に進捗しないようだ。何かと,アジアの盟主として中印は競う関係だがエネルギに関する限り,インドに国家意志が感じられない。ある意味,日本的だ。潜水艦も潜れない浅い宗谷海峡を挟んで樺太にガス田があるのに,日露間にガスパイプラインがない。かつての北方領土の漁業権がネックになっているからだろう。経産族よりも農林族の方が単に強いだけか。
日独は互いに戦禍に苦しんだけれど,ヒトラーはドイツ国民を飢えさせる事はなかった。どちらも戦争計画は官僚が立案実行していた。日本の戦中戦後の飢餓状況を思うと,この違いは何に起因するのだろうかと思う。3.11 では日本経産官僚は燃料給配もしなかった。実際はローリの配車計画も立てられないほど誇り高いのかもしれない。実務をとにかくしたくないのだろう。官僚の選択淘汰は何とかしなければと思わない国民もどうかしている。このように考える自分が異常なのか。紙切れに過ぎなかった戦前の物動計画と経産省のエネルギ政策は何かしらの類似性を感じる。役人の物動計画だと,国民は飢える筈がなかった。食料もないのに,軍事徴用して航空機を増産しろと指示しても無理があった。戦前の日本は石油で躓いた。今度は原子力かそれとも太陽か。3.11 の燃料補給に関して,適切に指示を出せなかった菅直人,枝野および海江田の責任が一番,重いのは確かだ。しかも,菅は全国の原発を止めてしまった。合衆国のメディアである Newsweek が学生時代に通産省を Notorious MITI とこきおろしていた理由が,この齢になった初めてわかった。これも,日本のマスコミに頼らないネットのおかげだ。戦後,陸海軍は解体したけど,商工省と文部省を残したのが現代の躓きの基だろう。陸軍は帝国議会の承認の必要のない特別会計予算をやり繰りして蒋介石軍と事実上,戦争をしていた。通産省は石油特別会計を財布としていた。今は,エネルギー対策特別会計と名称を変えている。
参考
食料品店の下から遺骨200柱発見、数百年前に病死か パリ
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インドガスパイプラインの現状
エネルギ種別単価
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