2015/03/30

古いXPでもウイルス定義ファイルの自動更新

昨日,サーバに触り Update 状態を調べたら,サポートの切れているXPでも,Microsoft は律儀にウイルス定義ファイルを毎日のように,更新してくれている。

  1. 3/29 195.768, 195.694
  2. 3/28 195.519
  3. 3/27 195.362
  4. 3/26 195.129
  5. 3/24 195.195
  6. 3/23 193.3449
  7. 3/22 193.3411

古いPCがあったら,捨てずにサーバとして再利用を考えてはいかがでしょうか?少なくとも,動作可能なPCが2台あれば,一台が故障しても,他の一台からネットにアクセスして情報を得る事ができます。PCの年間保守契約しても,故障したとき,代替がなければ何の意味があるのでしょうか?

これからは,常時接続して,リアルタイムに物事に対処していかなければならない時代でしょう。情報統制の厳しい国において,市井の市民の間では自国の情報として,今でも BBC の視聴が常識のようです。宗教が生活に根付いた社会では,変革があっという間に,東欧と中東で起きてしまいました。宗教心のない東アジアでは,どうなるのでしょうか?

太平洋戦争中,合衆国はサンフランシスコからの短波放送を日本に向けて,いろいろ情報を提供(諜報活動)していた。その当時,日本の市民は短波放送受信を禁ぜられていた。ザカリアス大佐が,日本語で支配層である 300 家に呼びかけていた。やがて,米軍がサインパンを占領すると,VOA が日本国民に向けて,B-29 の爆撃目標情報を提供するようになった。これを聞いて,避難する家族と避難できない家族がいた。

天皇の命を受け,長谷川海軍大将が全国各地の軍需工場を視察したら,魚雷が1本も生産されていないとわかった。潜水艦はあっても,ストックが尽きたら終わりか,それとも体当たりの特攻が主攻なので魚雷は不要だったのかもしれない。

戦前は,破局の直前になって,旧支配層が陸軍内務官僚の反対を押し切って,降伏受諾を決心して内地での地上戦闘が避けられたが,今はそんな指導層もいない。ヘタリアと我々が蔑称するイタリアは国会がムッソリーニを追放した。隣国の崩壊を心配するのもいいけど,自国は大丈夫なのだろうか。通貨の番人である筈の日銀が少しおかしい。先を読む事はできないけど,何らかの対策はしておくべきだろう。戦後の預金封鎖を念頭に,現金(キャッシュ)の保全を考慮すべきだろう。マスメディアの提灯持ちの様なエコノミストの意見は当てにならない。

ある筈の弾がない。ある筈の資産がない。ある筈のガソリンがない。ある筈の食糧がない。終戦直後の政府は平気で,国民の現金資産を取り上げた。我々のツケを子供が払う。祖先を敬うのもいいけど,子供の未来を潰すのどうなのだろうか。我々は,どこかで指導層を選択する方策を間違えたようだ。英語の Selection には淘汰の意味もある。競争淘汰の原理が働かなくなったようだ。
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