2015/07/20

Google 構造化データ に関わる SNS の選択

農業には関係のない話です。
WMT にアクセスし Google SEO をしていたら,構造化データというのが表示された。サイトが検索されたとき,ひも付けしてくれるらしい。ただ,その対象にブログは含まれていない。Facebook とか Twitter 等だ。LINE もリストアップされていない。どうも,Facebook は時系列的にソートされず,何がしかの評価が加わるらしい。サーバの停止情報とかを発信するには Twitter の方がいいだろうと思う。

新聞社とか広告収入を当てにしているサイトが いいねボタンとかツイートボタンを設置している意味合いが少し わかりました。ただ,現代農業と農業新聞にはボタンがない。ついでに寄付献金で成り立っている組織のボタン設置をみてみた(トップページのみ)。
  1. 自民党 f, t, g+
  2. 大阪維新の会 t
  3. 日本赤十字 t
  4. 国際赤十字 f,t, g+
  5. 靖国神社 none
  6. 伊勢神宮 none
  7. Canterbury Cathedral f, t
  8. 当別トラピスト修道院 none
  9. BENEDICTINE ABBEY OF ST. HILDEGARD f?
  10. 創価学会 f, t
ソーシャル社会といっても,西欧と日本では少し違うようだ。ヒトは他人を自分に置き換えて考える事ができる稀有な存在だ。社会の基本だろうと思う。西欧は外に広がる感じで,日本は内輪での社会なのだろうと思う。我々は濃密な関係の家庭組織団体からドロップアウトしたときの喪失,痛みは大きい。西欧の場合のソーシャルにホスピタリティがある。迎え入れる精神の事だ。「おもてなし」とは少し違う。寄付献金はホスピタリティの精神に近く,おもてなしではないだろう。

神社に SNS がなくて創価学会にあるのは,神道は土俗信仰である一方,創価学会の背景は世界宗教の仏教である事も関係しているだろう。ヒトは共感できる生き物だけれども,どこまで生まれつきなのか。共感共鳴を強調したのがキリスト教だった。隣人愛ともいう。戦争が絶えなかった西欧では不義がまかり通っていた。異議申し立てが可能な社会と異議を認めない社会の違いのような気がする。

ただ,封建領主のいなかった中国朝鮮に比べたら,ソーシャルの可能性は日本の方が高いような気がする。日本が より高度な社会性を実現できるかだろう。ギリシャ文明はペルシャやエジプトと比較すると物質的には豊かでは なかったけど,後世に多大な影響を与えた。それは自由市民によるソーシャル活動が背景に あったからだ。日本が衰退しつつも 世界に発信できるのは この一点ではなかろうか。

参考
Promote Your Content with Structured Data Markup
ボタンを選択
ソーシャルメディアボタンを作成するための完全ガイド
国内ユーザーの年代別SNS利用率
3大SNSのSNSの機能的な違い
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