2016/07/15

AVRWRT ISP コネクタ代替

共立電子に AVRWRT 用にボックスコネクタを発注しようとしたら,ネコポス不可となっていた。以前だと,定形外で送ってくれていたので残念だ。もう相手側は単列ヘッダにするつもりで変換基板を作成した。

AVRWRTbreadboard.jpg 

中継基板は秋月のC基板の 1/3 を切り取り使用した。部品面への配線をすると,ことのほか半田付けが楽だ。裏面への配線を多用していたのは,元の職場での配線に練達した技術者を真似たからだった。素人は部品面配線がいいと思う。目から鱗路だ。裏面の状態を示す。
AVRWRTboarInside.jpg 

ブレッドボードへの端子はコネクタの中継ピンを圧接している。ピンは丁度いい太さと長さである。短絡防止のために収縮チューブを被せた方がいいかもしれない。

この状態で,ターゲット ATtiny2313 の静的消費電流は DMM PC510 により変動する 3.97 to 4.01 mA を得た。AVRWRT を起動し,チェックすると正しくターゲットを認識し,消費電流が 3.80mA に低下した。

AVRWRT とターゲットは USB 容量 100mA から給電するので LED の消費電流をできるだけ下げたい。電流制限抵抗を 15kΩにしても,点灯を視認した。その際の電流は PC510 により,

10kΩ 0.32mA
15kΩ 0.21mA

ただ視野角は小さい。

AVRWRT の基板取り付け穴はネジ M3 が通らない。中継基板はM3だ。M2 のナットは小さく指先になじまず,ねじ締結止めが鬱陶しい。共立電子は基板単体なのに AVRWRT2 の基板取り付け穴ピッチを公開しない。質問したが回答がない。外形寸法はノギスで正確に測れるが,ピッチ穴は怪しい。私の測った情報を公開する。これもリバースエンジニアリングとみなされるのだろうか。共立からクレームが来たらこの部分は削除するつもりだ。

外形寸法 60x30 mm
穴ピッチ 54x24 mm

秋月は基板サイズと取り付け穴ピッチを公開している。ホビスト向けの配慮は秋月はまともだ。管理者がしっかりしているのだろう。
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