2019/02/12

戦時防空レーダと巡航ミサイル

現代防空
改元に合わせて,中国は何隻尖閣に海警を送り込むだろうか。韓国は竹島でディスプレイ示威行為に及ぶか。じっくり観察しよう。国産 AI 兵器をディスプレイするかな。新天皇即位式に韓国は参加するにしても大使は欠席だろうか。

中韓合わせて,何発の巡航ミサイルを保有しているだろうか。日本には長射程は一発もない。考えるとゾッとするが,国民は能天気なものだ。韓国産は射程 1500 km だ。AWACS でなければ,従来空自サイトでは全く探知できない。B-29 の健忘が甚だしい。B-29 の時は襲来する方位はわかっても,高度がわからず薄い迎撃態勢となった。護衛戦闘機 P-51 の随伴有無も不明だった。

遅れているとされていた戦前ドイツの防空レーダですら高度がわかった。しかも,ドイツは気前よく技術の供与,そして技師も派遣してくれた。レーダがあっても無線電話がないのでムダだという判断はあったのかもしれない。しかし自衛隊は昔のまま頑固一徹だ。旧軍を踏襲している。陸自は無線による空自の対地支援を指示できない。

日韓が武力衝突したら,合衆国は当然不干渉,対馬は守り切れないだろう。何と,対馬には工兵がいない。砲兵がいない。弾がない! 韓国軍の実力なら簡単に落とせるだろう。ただし,レンジャはいるので,ルバング島のようにゲリラ戦でもするつもりなのだろう。沖縄戦同様,戒厳布告もないだろう。そう戦前の天皇官僚制はそのまま活きているのだ。安倍でも有事における戒厳布告はできない。旧民主党菅政権だったら,有事でも自衛隊出動の命令すら出さなかったかもしれない。

トランプは日本に F-35,韓国には巡航ミサイル発射プラットフォームの原潜を売るようだ。韓国原潜をどうマークするか。戦前に懲りたのか,日本は世界第2位の対潜哨戒機保有国である。とりあえず,AWACS と対潜哨戒機をドローンにするのが賢明だろう。

戦時防空レーダ
何故,戦時防空レーダが酷い事になったのか。戦前の対独軍事派遣団長は山下奉文だった。小賢しい東條が彼の成果の具現化に冷や水をかけたのだろうと推察する。彼ならやりかねない。本土防空の責任は陸軍で東條は最終的に首相,陸軍大臣そして陸軍参謀総長を兼ねていた。レーダの予算は陸軍大臣所管だし,その兵器の整備,運用可否を決定するのは参謀総長だった。本土防空より政敵の山下追い落としに執着した東條。東條を指導者に選んだ日本国が悲しい。英国の指導者チャーチルは賢くはなかったが,防空に関して全権を2人の大将に白紙委任した。

キリスト教国の脅威
亡国の象徴が東條,東條を重用した昭和天皇だと思う。安倍とナルヒト天皇のペアはどうだろう。少なくとも救国ペアではなそうだ。英王は国民に団結を呼びかけるが,今のところEU離脱に関して何の効果もない。

日本だと,現人神の天皇が声を上げれば,首相の言葉より重い。「空気」次第だろう。まずは新天皇の靖国参拝だろう。いつか。日米安保が形骸化しつつある今,日本が孤立する時代はもうすぐだ。普通の合衆国民はキリスト教国の韓国に同情的である。現人神の国家神道がキリスト教 韓国合衆国 連合にどうみても勝てないだろう。合衆国の福音派が日本の命運を決めそうだ。困ったものだ。

参考
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