2019/12/04

プロスポーツ賭博とゴッサム(パチンコ売上国民一人当たり20万円)

オランダの画家レンブラントが描いた夜警がある。画題はアムステルダム市民の自警団だ。描かれた隊長は後に市長になったそうだ。合衆国のTVドラマ ゴッサムを面白く見ている。なかでも市長ペンギンがお気に入りだ。マフィアのドキュメンタリーをみていて,ウォーカ ニューヨーク市長はペンギンのようだと言ったら,ペンギンは彼がモデルだそうだ。彼は禁酒法の時代,セントラルパークに酒を提供する大ダンスホールを建設した。

今,合衆国で映画「ジョーカ」がヒット中だ。警察と飲食店,賭場,風俗は関係が深い。国道8号線沿いのパチンコ店は閉店する一方だ。カジノ誘致に熱心な大阪松井市長と横浜林市長はゴッサム中のペンギンとバーバラだろうか。大元は警察庁官僚が牛耳るにしても,なんなりと大阪府警と神奈川県警は利権のおこぼれにあずかるのではなかろうか。
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住信 SBI ネット銀行が競艇宣伝チラシを送ってきた。「ボートレースは 365 日,全国24ボートレース場のどこかでレースが開催されています」とある。驚いた。日本には聖なる休日とか安息日がないのだと実感させられる。過労死するほど働いて,年中博打を打つ。近く建設されるカジノも年中無休なのか。昭和天皇崩御の際も競艇は開催されたのだろうか。大阪西成のパチンコ屋は営業していたそうだ。本当かな。住信 SBI は三井住友銀行のように東京に染まっていないのかもしれない。

ウォーカ市長が追放され,腐敗追放を訴えていた候補がニューヨーク市長に選ばれた。警察本部長も交代となったのだろうと思う。当時の MLB は賭博の対象だった。コミッショナがワールドシリーズ賭博に関与したプレーヤを永久追放にして,賭博禁止になった。人気が低落傾向の MLB は賭博解禁を検討している。日本は読売のナベツネ次第か。かつて読売の正力と中曽根はタッグを組んで日本にフルターンキー原発(合衆国産 100%コピー)を導入した。誘致住民はカジノに期待しているようだ。合衆国ではカジノは斜陽産業になった。TDLとか USJ のようになるのか。合衆国アミューズメント産業主導の導入は原発の二の舞になるような気がしないでもない。

パチンコの売上が20兆円もある。国民一人当たり20万円になる。本当だろうか。

参考

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