2021/05/30

英国ワクチン接種計画タスクフォース責任者はベンチャキャピタリスト

五輪を控えて日本はワクチン接種に右往左往している。英国は,
英国がワクチンの大規模接種の計画立案に着手したのは昨年1月10日で、まだ国内で最初の感染者が確認されていない段階でのことだ。日本で河野太郎氏がワクチン担当大臣に任命されたのが今年1月18日なので、1年以上先行していることになる。
 マット・ハンコック保健相(42歳)は、2020年中に大規模な接種を開始することを目標に掲げ、昨年4月、首相直属の「ワクチン・タスクフォース」を立ち上げ、トップにケイト・ビンガム氏(55歳)を据えた。オックスフォード大学の生化学の学位とハーバードのMBAを持つ女性で、バイオテクノロジー企業への投資に長く携わってきたベンチャーキャピタリスト(未公開企業投資家)である。
日本は何故 泥縄になるのであろうか。日本が太平洋戦争下,米潜による輸送船戦没に音を上げ,海防艦建造に着手するのは末期であった。危機対応,臨機応変が苦手な日本人。国民も政府任せで致し方ないと思っている。

実際,コロナ禍というほどの死者数は発生していない。ワクチン接種率は先進諸国に比べ,余りにも低いから自衛隊の動員も始めた。世間体が良くないからだ。

日本史上,大体有事は大陸からやってきた。天智天皇,北条泰時そして徳川慶喜の有事は長らく続き太平洋戦争の敗戦で終止符となった。太平洋戦争の原因は日本の大陸における特殊権益と合衆国のシナ門戸開放策の対立だった。

有事対応を日本政府がこなせないのでは,同盟国に頼り敵を刺激しない事だ。日本の仮想的は韓国を除いて全て核保有国である。いくら自衛隊を整備したところで,東京中心部を一発の核弾頭で破壊されれば日本は降伏するしかない。役所政治経済は東京に集中している。何で危ない東京六本木に高層防衛省ビルがあるのか意味がわからない。韓国製巡航ミサイルなら,太平洋沖から発射すれば一発で崩壊するだろう。

日本の同盟国は合衆国のみである。フィリッピンのように半ば属国となっても,合衆国は国益に合致しなければ防衛しない。国益とはマネーである。とりあえず,国際価格とかけ離れた国産兵器の開発製造をやめ,兵器は合衆国産に統一する。バイオテロ等のワクチンも合衆国企業に開発生産を委託する。農業を自由化し,合衆国産米と牛肉関税を撤廃したらどうだろう。そうすればスキル不要労働力は医療介護ビジネスに移動するかもしれない。

若者が老人が介護するのではなく,老人が老人を介護すべきだろう。老医師にワクチンを接種してもらってそう思った。看護師も老人でいいじゃないか。若者は創造性を要する分野で活躍してもらうべきだ。

参考
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