2023/07/14

男性ばかりの産科医と堕胎術そして天皇側室制度

日本の堕胎はリスクの高い掻爬法らしい。日本産婦人学会長は「薬で簡単に中絶できるという捉え方をされないか懸念している」と述べたとNHKが伝えている。酷い話だ。先進諸国は女医が当たり前なのに,日本では産婦人科医ですら男ばかりだ。まあ,女系天皇が是認されない国是なら致し方ないか。

合衆国は最高裁が連邦による堕胎容認を違憲とした。中国は一人っ子政策を強制してマルサスの罠からようやく逃れた。日本は国税の多くを消費税に頼っている。消費税は人頭税みたいなものだから,人口が減少すると困る。英国では堕胎せず出産する若い未婚の母親が多いそうだ。日本だと考えられないが,どうも就労したくないため出産するらしい。

ロシアは帝国来,独裁制だけどレーニン以降世襲はなくなった。中国は半ば世襲制に戻ったと言える。歴代中華王朝の高級官僚は世襲だったからだ。日本の聖職者は天皇をはじめ世襲である。これまでの天皇は半分は庶子だそうだ。母の出自が問われたのは天皇に実権が備わっていた平安初期までである。現在もその状態が続いているのだから,正嫡を問わない皇位を検討したらどうだろう。毎日新聞は側室制度復活に否定的だった。嫡子のみだったら,皇統断絶は簡単に起こる。その実例がイングランド王だろう。

天皇退位に関する,皇室典範改正は一部の自民党保守派が反対しただけだった。皇位継承に関しても同様だろうと思う。

参考
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